RMT(リアルマネートレーディング、リアルマネートレード)は、オンラインゲーム上のデータやゲームアカウントを現実世界の資産(多くの場合は通貨)と交換する行為。またゲーム内のキャラクターを所有者に変わって有償で育成する行為。
これらの行為は、特に通貨単位が存在したり相場が形成されている・アイテムの譲り渡しが可能…など、擬似的な経済システムが成立しているMMORPGにおいて、より多く見られる傾向があるとされる。

ゲーム内の相場は通常、ユーザー間の相互同意で成される訳だが、これにはゲーム内でユーザー同士のチャット行為(おしゃべり)が可能なゲームに在って、ユーザー間に成立するコミュニティで次第に相場価値が決定されていくが、これとは別にゲーム上の店舗で物品を売買する際の価格が参考にされる。大抵は固定相場であるが、ゲームのユーザーが増えるに従って、必然的にアイテムの売りが増える事から、ユーザー間における売買相場は下がる傾向が見られると考えられる。

ゲーム上の通貨と現実通貨との交換レートは設定されていない場合がほとんどで、ネットオークションによって競りに掛けられるため、ユーザー間で折り合いがつけば、あまりゲーム上の通貨価値とは関係が無いと言えるが、実際にはゲーム内通貨のみの売買相場による価値の比較や、他のアイテムにおける現金取引の結果が参考とされるため、一定の為替レートが自然発生すると思われる。

2008年04月29日

不正アクセス元を特定して和解、約6860アカウントに強制退会処分 - スクウェア・エニックス

ファイナルファンタジーで大規模な処分が行われました。
個人違反者もさることながら、RMTを事業として運営している業者にはかなりの打撃になっているのでしょうか。
若しくは、RMTレートを引き上げる朗報となるのでしょうか・・・

Security NEXTの記事より。
>>スクウェア・エニックスは、同社が提供するオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXI」の規約違反者に対して処分を実施したと発表した。また数カ月にわたり不正アクセスを行っていた個人を特定し、和解したという。

外部プログラムの使用するなど規約違反を行ったユーザーに対して処分を実施したもの。3月後半から4月にかけての処分では、約6860アカウントを強制退会処分、約990アカウントを会員資格の一時停止処分とした。

処分対象は、不正な方法でキャラクターを移動させた約620件をはじめ、実際には不可能なタイミングでプレイしたり、特定の動作の自動化、集団でエリアを占拠したアカウントが対象になっている。

posted by RMT-trader at 15:11| FFXI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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