気になる記事を見つけました。以下、記事の引用です。
ブログやSNS、MMORPGを利用したECが新しい流れ
ITを活用したビジネス分野のコンサルティングを行なうD4DRの代表取締役社長を務める藤元健太郎委員は、従来のECと近未来におけるECを説明した。「これまでのECは、楽天のようなショッピングモールに店舗となるWebサイトを設置するか、Yahoo! JAPANのようなポータルに掲載されるか、もしくは検索エンジンにヒットするようなサイト作りをすることが顧客を呼び込むポイントだった」。しかし、藤元氏によれば、今後のECでは、ブログに掲載されたアフィリエイト広告や、SNSにおけるクローズドな紹介制ビジネスが注目されるという。
藤元氏は「例えば、有名人のブログや、有名人でなくても商品を詳しく説明しているブログであれば、そこのアフィリエイト広告から購買する行為は普通のことになりつつある」と説明。「アフィリエイト広告はユーザーにとってはECサイトへの新しい窓口だ」とし、国内最大手の楽天がブログサービス「楽天広場」を提供しているのは戦略的に意味があるとした。
ただし、「当初はお金を儲けることが目的ではなかったが、アフィリエイトでお金儲けを意識してしまうと、広告主の商品を誇大に説明するブログも今後増えてくるのではないか」との懸念もあるという。
このほか、MMORPGを利用したECにも言及。交際していた男性のIDやパスワードを使ってMMORPG「リネージュ」に不正アクセスし、ゲーム内のアイテムを消した女性の事件や、韓国を初めとする諸外国で行なわれているRMT(Real Money Trade)などの現状の問題点を指摘しつつ、「オンラインゲームは非常にリアルなものもあり、アイテムも現実同様に売買されるケースがある」と解説した。
上記リネージュの場合は、不正アクセスで書類送検されてしまう事件となってしまったが、一部MMORPGではゲーム内にショッピングモールを設置し、アイテムの売買が可能なものもあるという。具体例として、ゲーム内に34のEC店舗が出店しているというシークレットガーデンのMMORPG「女神幻想ダイナスティア」を挙げ、「従来のカタログやWebサイトを利用したECとは全く異なる手法だ」と指摘。「MMORPG-ECは有望分野で、注目している」とコメントした。
引用ここまで。
筆者は女神幻想ダイナスティアをプレイしたことがないので、具体的にどういう物か想像にも及ばないが、非常に気になるところです。
ECビジネス自体、まだまだ拡大するビジネスモデルだろうし、このような斬新な手法は効果的なのかも知れません。
企業等の強力なバックアップのあるサイトならまだしも、今から一からWEBサイトを構築して検索エンジン上位ランキングを狙うのは相当困難な事ではある現状では、MMORPG-ECは大きなビジネスチャンスになるのではないでしょうか。

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