2005年07月26日

ゲームにおける日本版LLP、コンテンツファンドの可能性を探る― SIG-OG第5回研究会

Slash gamesの記事より。
http://www.rbbtoday.com/news/20050719/24223.html

司会はIDGA日本代表の新清士氏で、ゲーム開発のモジュール化は世界的な傾向であるという説明のあと、それが投資対象としてどのように考えられるか、今後の可能性についてディスカッションが行われた。登壇者が並ぶ様子から、官民一体となってオンラインゲームを盛り上げていこう、という強いメッセージが感じられた。このなかで大塚氏はオンラインゲームが成熟すると、ゲームではなくコミュニティになり、物販などの新しいビジネスが発生する、と投資の利益還元面を展望した。また、浜尾氏もRMT(ゲーム内アイテムの現金取引)などの、ゲームプレイの課金以外のビジネスに対して関心を示した。

 投資対象としてのMMORPGについて、ユーザーが離れてタイトルが収束に向かった場合の対処については、大塚氏が「投資対象として優秀なタイトルであればサービスは継続できる」、浜尾氏が「オンラインゲームの実績はないが、他の分野では、商品寿命の収束が見えた段階でクリエイターに努力を促し、一定の条件で見切りをつけるだろう、ただし、投資なので資金の回収はない」、藤井氏は「ユーザーは常に入れ替わっており、1ユーザーあたり3年プレイし続けてもらいたい、という目標で開発している」と、それぞれの立場で語った。

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posted by RMT-trader at 21:08| RMT総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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