RMT(リアルマネートレーディング、リアルマネートレード)は、オンラインゲーム上のデータやゲームアカウントを現実世界の資産(多くの場合は通貨)と交換する行為。またゲーム内のキャラクターを所有者に変わって有償で育成する行為。
これらの行為は、特に通貨単位が存在したり相場が形成されている・アイテムの譲り渡しが可能…など、擬似的な経済システムが成立しているMMORPGにおいて、より多く見られる傾向があるとされる。

ゲーム内の相場は通常、ユーザー間の相互同意で成される訳だが、これにはゲーム内でユーザー同士のチャット行為(おしゃべり)が可能なゲームに在って、ユーザー間に成立するコミュニティで次第に相場価値が決定されていくが、これとは別にゲーム上の店舗で物品を売買する際の価格が参考にされる。大抵は固定相場であるが、ゲームのユーザーが増えるに従って、必然的にアイテムの売りが増える事から、ユーザー間における売買相場は下がる傾向が見られると考えられる。

ゲーム上の通貨と現実通貨との交換レートは設定されていない場合がほとんどで、ネットオークションによって競りに掛けられるため、ユーザー間で折り合いがつけば、あまりゲーム上の通貨価値とは関係が無いと言えるが、実際にはゲーム内通貨のみの売買相場による価値の比較や、他のアイテムにおける現金取引の結果が参考とされるため、一定の為替レートが自然発生すると思われる。

2005年04月27日

EverQuest IIでRMT解禁へ〜米Sony Online Entertainmentが6月下旬に

巷を賑わせているビッグニュースです。
Sony Online Entertainment(SOE)がRMTを公式サポートします。
以下、INTERNET WATCHさんからの引用です。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/04/21/73 80.html

米Sony Online Entertainment(SOE)は20日、オンラインゲームのアイテムなどをプレイヤー間で売買できるシステム「Station Exchange」を6月下旬に開始すると発表した。

 発表によれば、当初はMMORPG「EverQuest II」でStation Exchange対応サーバーを設置。対応サーバー内で、キャラクター使用権やアイテム、コインなどのオークション方式による売買が可能になる。なお、SOE自身はキャラクターやアイテム、コインなどは販売しない。SOEでは、いわゆるReal Money Trade(RMT)とStation Exchangeを比較し、「違いは“セキュリティ”という1語に集約される」としている。

RMTを認める認めない云々の議論等、どこ吹く風みたいなニュースです。

RMTを認めないゲームメーカーとの、きわどい橋渡しをしてきたRMT業者さんにとって微妙とも言える方向性となるのでしょうか。

何れにせよ、ゲームメーカーの新しいスタンスと言えるのではないでしょうか。
【WIN】Ever Quest II DVD版 【WIN】Ever Quest II DVD版
posted by RMT-trader at 20:24| EverQuest2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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