RMT(リアルマネートレーディング、リアルマネートレード)は、オンラインゲーム上のデータやゲームアカウントを現実世界の資産(多くの場合は通貨)と交換する行為。またゲーム内のキャラクターを所有者に変わって有償で育成する行為。
これらの行為は、特に通貨単位が存在したり相場が形成されている・アイテムの譲り渡しが可能…など、擬似的な経済システムが成立しているMMORPGにおいて、より多く見られる傾向があるとされる。

ゲーム内の相場は通常、ユーザー間の相互同意で成される訳だが、これにはゲーム内でユーザー同士のチャット行為(おしゃべり)が可能なゲームに在って、ユーザー間に成立するコミュニティで次第に相場価値が決定されていくが、これとは別にゲーム上の店舗で物品を売買する際の価格が参考にされる。大抵は固定相場であるが、ゲームのユーザーが増えるに従って、必然的にアイテムの売りが増える事から、ユーザー間における売買相場は下がる傾向が見られると考えられる。

ゲーム上の通貨と現実通貨との交換レートは設定されていない場合がほとんどで、ネットオークションによって競りに掛けられるため、ユーザー間で折り合いがつけば、あまりゲーム上の通貨価値とは関係が無いと言えるが、実際にはゲーム内通貨のみの売買相場による価値の比較や、他のアイテムにおける現金取引の結果が参考とされるため、一定の為替レートが自然発生すると思われる。

2004年12月14日

スクウェア・エニックス,MMOのRMTに対し見解を発表 2004年12月9日

ITmediaさんの記事より

スクウェア・エニックスは,ゲームデータを現実の金品によって取引するリアルマネートレード(RMT)について,公式見解を発表した。

これはPlayOnline.com内のインフォメーションにて,重要なお知らせとして掲載されたもの。その中で同社は「RMT禁止の判断について,弊社の統一方針として一律に禁止するものではなく,原則としてタイトル別に判断が行われることとなる。現在リリース済み,または運営中のタイトルにおいては,取引詐欺など現実社会での事件に発展する危険性がある点,および設計上RMT活動を前提としていない点から,RMTの禁止が覆ることはない」と明記した。
なおプレイオンラインおよび「ファイナルファンタジーXI」など,運営中のタイトルに関しては,「プレイオンライン会員規約および,ファイナルファンタジーXIで禁止されており,禁止行為が発覚した場合には,プレイオンラインからの強制退会等,厳しい措置が執られる場合がある」としている。
オンラインゲームのデータ販売はオークションサイトやHPなどを通じ,「ギル販売」「アイテム販売」などの名目でかなりの勢いで広まっている。しかしゲーム内ではアイテムの受け渡しという形でしか見えないため,なかなか発覚しにくく,ユーザーの間から対処を求める声が多くあがっていた。

要するに、RMT業界はまだまだ続くみたいです。

【これからはじめるならこれ!】プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI オールインワンパ...
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posted by RMT-trader at 22:01| FFXI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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