RMT(リアルマネートレーディング、リアルマネートレード)は、オンラインゲーム上のデータやゲームアカウントを現実世界の資産(多くの場合は通貨)と交換する行為。またゲーム内のキャラクターを所有者に変わって有償で育成する行為。
これらの行為は、特に通貨単位が存在したり相場が形成されている・アイテムの譲り渡しが可能…など、擬似的な経済システムが成立しているMMORPGにおいて、より多く見られる傾向があるとされる。

ゲーム内の相場は通常、ユーザー間の相互同意で成される訳だが、これにはゲーム内でユーザー同士のチャット行為(おしゃべり)が可能なゲームに在って、ユーザー間に成立するコミュニティで次第に相場価値が決定されていくが、これとは別にゲーム上の店舗で物品を売買する際の価格が参考にされる。大抵は固定相場であるが、ゲームのユーザーが増えるに従って、必然的にアイテムの売りが増える事から、ユーザー間における売買相場は下がる傾向が見られると考えられる。

ゲーム上の通貨と現実通貨との交換レートは設定されていない場合がほとんどで、ネットオークションによって競りに掛けられるため、ユーザー間で折り合いがつけば、あまりゲーム上の通貨価値とは関係が無いと言えるが、実際にはゲーム内通貨のみの売買相場による価値の比較や、他のアイテムにおける現金取引の結果が参考とされるため、一定の為替レートが自然発生すると思われる。

2006年06月25日

ネットゲーム運営会社15社、個人情報管理や不正行為のガイドライン策定

Impress Internet Watchの記事より。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/05/12205.html

オンラインゲームフォーラムは5日、オンラインゲームにおける個人情報の管理や不正行為などに関するガイドラインを公表した。利用者に対する注意や、ゲーム運営会社が取り組むべきことをまとめ、オンラインゲームのゲーム市場の健全な発展と活性化を図る。

「オンラインゲームガイドライン」は、エヌ・シー・ジャパンやガンホー・オンライン・エンターテイメント、NHN Japanなど、同フォーラムに参加するオンラインゲーム運営会社15社が策定した。利用者と運営会社に、ゲーム内で使用するID・パスワードなどの個人情報の管理を呼びかけるほか、ゲーム内のアイテムを現実通貨で取引する「RMT(リアルマネートレード)」をはじめとした不正行為に関する指針を示している。

ガンホーと言えば、ラグナロク、ポトリス、テントラ。エヌ・シー・ジャパンと言えば、リネージュやギルドウォーズで有名な会社。NHN Japanもハンゲームで有名で、いずれも本社は韓国の企業である。
ちなみに同フォーラムにネクソンジャパンも参加しているが、テイルズウィーバーもRMTが行われている。

RMTについては大半の会社が禁止していると説明しており、RMT仲介業者についても、一切関与しないスタンスで、詐欺やトラブルの危険性を記している。
以前から噂になっている、一部の運営会社とRMT仲介サービスとの繋がりが気になるところである。(「アイテムバンク騒動」でサーチすると引っかかる)

蛇足であるが、外部ツールや改変プログラムを用いたチート利用についても全て禁止していると明記されている。

利用者がいるからインフラが策定され、既成事実が出来て、あとからモラルが形成されているような気がしてならない。

何れにせよ、RMT先進国の韓国企業主導で日本は先を越された感があります。


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posted by RMT-trader at 16:51| RMT総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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